皆様こんにちは、iPod修理でお馴染みのアイフォンフィックスセンター千葉印西店です。
昨日、千葉県佐倉市よりiPod修理のご依頼がございましたのでご紹介させて頂きます。
ここ最近、当店のHPのアクセスログを見ていると、iPodTouchの修理記事を閲覧されている方を多く見られます。
これはあくまで推測でのお話ですが、iPhone修理は行っていてもiPodTouchの修理は行っていないお店が多いということではないでしょうか。
あっちこっちの修理店のHPを周りめぐって、iPodTouchの修理が出来るお店を探しているのでしょうか。
近隣の地域だけではなく、遠方の方々も当店のHPを見ていただいているようですので・・

 

iPodTouchの修理を受け付けない最大の理由は、見た目はiPhoneとそっくりでも中身の構造そのものがまるっきり異なるのです。
例えば今回ご紹介するiPodTouchのバッテリー交換ですが、iPhoneのバッテリーは我々が行う作業の中でも一番簡単な部類の作業です。
極端なことを言えば、部品と専用工具と度胸!?さえあればご自身で交換も可能と思います。しかしながら、部品・専用工具等を揃えると逆に高く付き、当店のような修理専門店で修理してもらったほうが安く上がってしまいます。
しかもご自身で作業を行うということは、全てが自己責任となりますので万が一壊してしまっても誰も保証してくれません。
またiPodTouchのバッテリー交換は、iPhoneのように簡単にはいきません。
なぜならば、ロジックボード(メイン基板)にハンダ付けされているからです。
バッテリーの取り外しの際、取り付けの際にロジックボードを破損させてしまうリスクが大きいので、修理を受け付けないというのが最大の理由です。
この作業は度胸!?だけではどうにもなりません。
技術と経験値が必要です。

 

さて話は逸れてしまいましたが、本題に入っていきます。
今回は、充電をしても一向に電源が入らないというご相談でした。
症状から言ってもバッテリーの劣化によるもので間違いはないかと思います。
実機を拝見したところ、ホームボタンも陥没しており全く効かない状態と仰っておりました。
今回の修理は、バッテリー交換およびホームボタンの修理となります。

 

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それではガラスを剥がしていきますよ。

 

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はい、こんな感じで剥がれました。
このガラスを剥がす作業も失敗するとガラスを割ってしまうことになります。次にバッテリーを外していきます。

 

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はい、外れました。
このバッテリーを外す作業で失敗するとプリントパターンを一緒に剥離してしまい、端末自体がお釈迦となります。
右側のバッテリーが新品バッテリーです。

 

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次にバッテリーの取り付けに入ります。
上記画像は、ハンダを盛る前の画像です。
接点をしっかり合わせて、カプトンテープで仮止めします。
これは接点がズレないようにするためです。
ちなみにこのカプトンテープだけでも、結構なお値段がします。(汗)
一回の修理に数センチしか使わないので、ご自身で修理する際に購入するのはかなり無駄になりますね。(汗)

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ハンダを盛って端子部分をカプトンテープで絶縁します。
これで電源が入る状態となりました。
ガラスを戻す前に動作確認を行います。
結果、電源も無事に入り充電も正常にすることを確認しました。

 

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次にホームボタンの陥没を修正します。
電源が入ったので画面を確認すると、AssistiveTouch が有効になっておりました。
押しごたえがないので、これは完全に駄目ですね。
修理が必要です。
・・・すみません、画像を撮り忘れてしまいました。(汗)

 

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はい、どうでしょか。
無事にバッテリー交換およびホームボタン修理が完了しました。
お客様にも喜んで頂き良かったです。
「本当に直るんですね~しかも当日に!!!」
部品の在庫さえあれば直りますよ。

 

iPodTouchの修理でお困りのお客様は、是非当店へご相談ください。
全力で対応させて頂きます。

 

iPod修理のアイフォンフィックスセンター千葉印西店
千葉県印西市小林3917-3
TEL 0120-638-119

 

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